歯科疾病に関係する悩みを解決し、生活の向上を追求し、すべての患者様の幸福を求めていきます。1980年よりインプラントを使用して、欠損補綴を行うようになりましたが、インプラントの治療法はその高い成功率を獲得でき、長い使用が可能になりましたが、そのためには、患者様の最も適した診断結果とその施術が必要です。
私たちは、健全歯を削る機会よりも、すでに何らかの治療されている修復歯の2次、3次治療が治療ケースの大半です。そしてそれは天然歯の治療だけでなく、インプラント治療においても同様です。
インプラント治療は国際的に40年、日本国内でも25年以上の歴史があり、過去に国内で600万本以上のインプラントがすでに埋入されております。そのうち半分以上が10年以上経過していることを想像すれば、今後は初めてインプラントを入れることよりも、すでに入っているインプラントをリカバリーする機会の方が多くなるのは必然です。
当院は、メジャーインプラントメーカーを含めた10社以上のインプラントシステムをとり揃えており、あらゆるリカバリーケースにスマートに、そして確実に対応できるように常に準備をしております。
患者様に、快適で迅速にクオリティーの高い治療結果を受けていただき、高い満足を得ていただけるように、最大限の努力をいたします。インプラント治療がむずかしいと言われ治療を断念された方も一度ご相談にいらして下さい。
患者様の希望をよく聞き、患者様の希望に沿った治療をするために、最新の治療を取り入れることにより、患者様の考える治療の希望を可能にして十分満足していただけるように最大限の努力を続けます。
すべての患者様の希望に沿った治療がおこなえるように、研鑽し様々な治療法のなかから、患者様の希望する最適の治療を選択できるよう、いろいろなインプラントの準備をし、最適のマテリアルを最適の方法で患者様に施術し、患者様が満足していただけるように、努力と研鑽を続けてまいります。
世界で最新のマテリアルと最新の治療法を適切に取り入れることにより、できるだけ患者様の希望を叶えていただき、患者様の幸福を追求していきます。その為に患者様の希望は、十分にお話していただければ幸いです。また治療に際しての希望についても十分にお話していただければ幸いです。
飯島 俊一
生活の質の向上を追求し
すべての患者様の幸福を求めていきます
インプラントが義歯やブリッジなどの従来の治療にかわり、欠損補綴の治療オプションとして登場し、華々しい成功を収めています。
現在では、補綴主導型のインプラント治療の概念が導入され、様々な骨・軟組織造成の手法を用いて、すばらしい審美性を伴う治療結果を得ることもできるようになりました。
しかしながらこのような成功の反面、我々歯科医が長期にインプラント治療の経過を追っていく中で、様々なトラブルに出会うことも少なくないのが現状です。
これから私たちは、インプラント治療またインプラント周囲炎に対する知見の集積と共に研究を進め、我々はその変化に対応していかなければならないと認識しております。
歯科医師 博士 |
東京歯科大学口腔インプラント科 臨床教授 |
日本綴歯科学会 指導医・専門医 |
日本口腔インプラント学会 指導医・専門医 |
ITIフェロー |
1978年 | 東京歯科大学 卒業 |
1983年 | 博士(補綴学)学位受領 (東京歯科大学) |
1987年 | 袖ヶ浦歯科医院開設 |
1991年 | アイ・ティーデンタルクリニック開設 |
2005年 | 東京歯科大学千葉病院口腔インプラント科臨床教授 |
飯島 俊一
生活の質の向上を追求し
すべての患者様の幸福を求めていきます
インプラントが義歯やブリッジなどの従来の治療にかわり、欠損補綴の治療オプションとして登場し、華々しい成功を収めています。
現在では、補綴主導型のインプラント治療の概念が導入され、様々な骨・軟組織造成の手法を用いて、すばらしい審美性を伴う治療結果を得ることもできるようになりました。
しかしながらこのような成功の反面、我々歯科医が長期にインプラント治療の経過を追っていく中で、様々なトラブルに出会うことも少なくないのが現状です。
これから私たちは、インプラント治療またインプラント周囲炎に対する知見の集積と共に研究を進め、我々はその変化に対応していかなければならないと認識しております。
歯科医師 博士 |
東京歯科大学口腔インプラント科 臨床教授 |
日本綴歯科学会 指導医・専門医 |
日本口腔インプラント学会 指導医・専門医 |
ITIフェロー |
1978年 | 東京歯科大学 卒業 |
1983年 | 博士(補綴学)学位受領 (東京歯科大学) |
1987年 | 袖ヶ浦歯科医院開設 |
1991年 | アイ・ティーデンタルクリニック開設 |
2005年 | 東京歯科大学千葉病院口腔インプラント科臨床教授 |